4日 思わぬラッキーが タイピングの練習 ずっとそうだ
今日はピアノアプリを作っていた。
そういや父親はピアノが好きなので、訴求力はあるかもしれない。
ああああああああああああああああああああああ
チョウチンアンコウ2500ベル!!
散髪代は3000ベルだから1匹だけだとギリ髪切れない😃
Monacaという、簡単にアプリが作れるサービスがあることを発見した。
このサービスはなんと、あまりコードを書く必要がないので、初心者でもすぐにアプリ開発できるのが特徴だ。
また、サンプルアプリも豊富にあるので、自分が作ってみたいサービスも簡単に見つけられるだろう。
サピエンス全史という教養が高まりまくりそうな本がある。
なんでも、人類誕生から今の今までが解説されているらしく、全人類必読の書であると見てほぼほぼ間違いないだろう。
へぇー、そーなんだ という発見があった。
今では電子書籍はかなりユーザーが多いが、それでも紙の本を必要としているひとたちもまだまだいる。
彼らはどういう本を買っているかというと、ズバリ「ビジネス書」だ。
自分の部屋の本棚に、頭良さそうな本を並べることで知的アピールをしているのだ。もちろん僕もしている。来客はまだだが。
電子書籍だとこれはできないが、紙だとこんなしょーもないこと(=知的アピール)ができるのだ。
淡々と文字を打ち込む。これはタイピングの練習だ。MacBookはタイピングが気持ちいので、無意味に文字を打ち込みたくなってしまう。
- 主張する
- 理由を述べる
- 具体例を述べる
- 反論への理解を示す
- もう一度、主張する
が読みやすい文章構成らしい。やってみよう。
僕はカレーが好きだ。
なぜならカレーは野菜が取れて栄養価が高いし、簡単に作れるし、何より美味しいからだ。
実際、一人暮らしで毎日カレーを作って食べている僕は、すこぶる健康だ。
確かに、カレーは食べていると火照ってくるし、服についたら汚れも取れない。
しかし、僕はカレーが好きだ。
読みやすい、意味はわからないが。
おそらく反論への理解の部分が、主張と絡んでくるとより説得力が増すのだろう。
学びを得た。実際にやってみることで、学びを得ることができた。
みんなもジャンジャンチャレンジしちゃってくれ。
フォロワーが1億人いる人がいる。
世の中には、SNSで1億人以上のフォロワーをもつ人たちがいる。
例えばジャスティンビーバーだ。
彼は、ツイッター・インスタグラム、それぞれ1億人のフォロワーがいる。
どんな感覚なのだろうか?是非聞いてきてくれ。
何気なくYoutubeを見ていると、女優・吉岡里帆さんの始球式の動画があった。
顔アップの可愛いサムネにつられて見たが、可愛かった。
僕は、名前しか知らなかったが、今回、一目惚れをした。
ぜひ幸せになってほしい。そもそも美人に生まれた時点で幸せだろう。
そりゃもちろん、美人は美人なりの悩みはあるだろうが(嫉妬やストーカーなど)、
非美人と比べると、プラスの部分が補ってあまりある。みんな平和に楽しく生きよう。
ふと小説・フランケンシュタインの冒頭が頭に思い浮かんだ。
氷の雪原をものすごい勢いで移動する、怪物。
それを読んでいた時、ものすごく怖かった記憶がある。
読み手に、状況をありありとイメージさせる力は筆舌に尽くし難いものがあり、思わず舌鼓を打ち、乾坤一擲の大勝負にかけるほどだ。
今日も発見あり喜びありモハメドアリの楽しい1日だった。
今は22:52。
良いこは寝る時間だ。おやすみボー部とブーブーやってくれるかい!?(食い気味)
目標が達成できそうだ、いや必ず達成する。
みんな、見ていてくれ。